第1話「怒れる瞳」 その6【2週目感想レビュー】

オーブの熱血少女元首がプラントの陰険議長に軽くひねられているころ、ステラ達は手引き2人と仲間3人の僅か5人であっという間にザフト最新鋭モビルスーツの格納庫を制圧。

可愛い顔してナイフを持つと目の色が変わるステラ
マシンガンを華麗に両手打ちするスティング
後ろを見ずに撃つ、宙返りや回転しながら撃つなどトリッキーなアウル

3人とも連合の「エクステンデッド」という特殊な存在 要は強化人間 であり強いのは当たり前…にしても、いくら何でも脆過ぎるザフト兵士たち。またたく間に何十人もやられているように見える。「何だ?」と言っている間に撃たれている呑気さんもいる。最新鋭モビルスーツの警備にしては疎か過ぎ。この計画に合わせてそう仕組まれていたと考えるのが妥当だろうか

「スティング!」
「よし、行くぞ!」
コーディネーターも真っ青の身の軽さでモビルスーツに乗り込むステラ達。手際良く起動システムを立ち上げる。
「どうだ?」
「オーケー、情報通り 最重要機密がダダ漏れのザフトさん。

「量子触媒反応スタート。パワーフロー良好」
「全兵装アクティブ。オールウェポンズフリー」
「システム、戦闘ステータスで起動」
3体のモビルスーツの目が光り、ゆっくりと動き出す。
にやりと笑うスティング、ふふ、と子供のように得意げなアウル。
真剣なステラの瞳にモニタの光が七色に反射して美しい。

キーボードの上をステラの指が滑るように動く。まるでどこぞの最高のコーディネーターのように。こういう何気ないワンシーンがステラ達のスペックの高さを表しているよね


そしてここでついにガンダム大地に立つ!!

敵 に 奪 わ れ て とか…

21世紀のガンダムは斬新だあ… 四半世紀前の「そこのMP!!」も大概だったけども(笑)
味方陣営、と見せてラスボス側、そのガンダムを敵側が奪って…と、この入り組みようがナイス。
見た目もそれぞれ青、緑、黒基調でとてもカラフルだ。

そのカラフルガンダムが歩きだしたところで、血だらけのザフト兵の一人が非常ボタンをようやく叩き押す。背後には何体もの血まみれの死体が横たわっている。
一帯に鳴り響く警報。
ハッとするルナ、レイ達。
同じくヨウランとシン顔が見えないのだが多分…)
「!?」と振り向くカガリ、顔を上げる議長。
「警報?」「どうした!?」
さっと議長の周りを囲む警備の兵たち。カガリを背後にかばうアスラン。
「早く!」「6番ハンガー!」
銃を手にわらわらと走っていく兵たち。
議長「何だ!?」
警備兵が目を上げ、議長もそちらに目を向けたところで

どかーーーーーーーーーーん!!

数本のビームが走り、中から吹き飛ぶ6番ハンガーの扉。
続くビームに扉の前のモビルスーツも人もうわあああああと吹っ飛ばされる。
大爆発。
アスラン「!!」
「カガリ!」
カガリ「何、えぇ!?」
アスラン素早く反応し、反転してカガリをかばう。
「議長!」その横で議長も警備兵達にかばわれてうずくまる。

黒煙の中、進み出る3体のガンダムの威容。
「カオス、ガイア…アビス…!」
右往左往する人の中立ち止まって説明してくれるザフト兵さん(笑)

スティング「まずハンガーを潰す! モビルスーツが出てくるぞ!」
アウル「ステラ、お前は左」
ステラ「分かった…」
それぞれに攻撃を開始する3体。ガイアは四足獣形態に変形して攻撃。バクゥもそうだったがホント何故わざわざ四足…

「6番ハンガーの新型だ!」
「モビルスーツを出せ! 取り押さえるんだ!!」
迎撃と捕獲に出動するザフト軍モビルスーツ達。新型には敵わないんじゃないのだろうかと言ってはいけない。
「何だと!?」起き上がって驚く 物凄くわざとらしい表情の 議長ドアップ。

一人ダメージ大でよろよろしているカガリ、アスランの手にすがってようやく立ち上がる。この場でナチュラルなのはカガリだけだろうか。周囲に比べ体力がない描写も細かい
「新型…?」目もうつろに呟く。
爆発。
「!!」
視線の先、破壊を続けるアビス。
アスラン「あれは!」

カガリ 「ガンダム…!」


第1話からガンダムが敵側で暴れているとか良く考えるとどうなんだガンダム SEED Destiny (笑)。   






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